毎日の晩ご飯作りって、本当に大変ですよね。仕事で疲れて帰ってきた後、限られた時間の中で栄養バランスも考えたメニューを用意するのは、まさに戦場!
そんな方におすすめしたいのが、今大人気の調理器具、レコルトのカプセルカッター ボンヌです。
コンパクトで使いやすいサイズ感ながら、パワフルな性能でみじん切りやペースト作り、スムージー作りまで、料理の下ごしらえからデザート作りまで幅広く活躍してくれます。
今回紹介するのは、ボンヌの中でも特に人気の高いRCP-7とRCP-3。一見同じような見た目ですが、実はいくつかの違いがあります。どちらがおすすめなのか、それぞれの特徴を詳しく比較していきましょう!
RCP-7を見てみる↓↓
RCP-3を見てみる↓↓
RCP-7とRCP-3の大きな違いは2つ
RCP-7とRCP-3には、大きな違いが2つあります。
それぞれ、具体的に見ていきましょう!
項目 | RCP-7 | RCP-3 |
電源方式 | コードレス/バッテリー式 | コード式 |
カップの素材 | ガラス | トライタン |
電源方式
RCP-7とRCP-3の一番大きな違いは、電源方式です。
RCP-7がバッテリー式であることに対し、RCP-3はコード式です。
RCP-7はコードレスなので、キッチンだけでなくリビングやダイニングなど、場所を選ばずに使うことができます。料理中にとっさに必要な時にもサッと使えて便利です。
一方、RCP-3はコード式なので、コンセントの近くに設置する必要があります。充電の必要がないので、使いたいときにすぐに使用できます。
コードレスだと、子どものお手伝いにも使いやすそうですね♪
カップの素材
RCP-7のカップの素材は、ガラス製で、匂い移りや汚れに強いです。
一方、RCP-3は、割れにくいトライタンを使用しています。ガラス製と比べると、軽量で、移動がしやすいという利点があります。
RCP-7とRCP-3の違いと共通の特徴
RCP-7とRCP-3のスペック比較
RCP-7とRCP-3の主なスペックの違いは、以下のとおりです。
項目 | RCP-7 | RCP-3 |
---|---|---|
サイズ(幅×奥行×高さ) | 12.8×12.0×23.0cm | 12.4×11.7×23.4cm |
重量 | 約1.5kg | 約1.1kg |
主な機能 | ・刻む ・混ぜる ・砕く ・練る ・つぶす ・おろし ・鬼おろし ・泡立てる | ・刻む ・混ぜる ・砕く ・練る ・つぶす ・おろす ・泡立てる |
発売日 | 2024年7月 | 2019年6月 |
価格 | 9,900円(税込) | 7,150円(税込) |
RCP-3は「おろしプレート」、RCP-7は「両面おろしプレート」が付属しています。両面おろしプレートには、おろし面と鬼おろし面があり、RCP-7では「鬼おろし」が可能です。
また、重量はRCP-7の方が、若干重くなっています。カップの素材がガラス製であることが理由の一つですが、汚れやにおいうつりに強く扱いやすいのが魅力です。
RCP-7とRCP-3の共通の特徴
両モデルに共通するスペックは、以下のとおりです。
容量 | 500ml |
定格時間 | 1分 |
プレート類 | ・4枚刃ブレード ・おろしプレート(RCP-7は両面おろしプレート) ・泡立てプレート |
RCP-7とRCP-3には、共通する特徴があります。
両モデルとも、コンパクトで場所を取らないデザインです。
操作は、プレート等をセットしたら、材料を入れてプッシュボタンをおすだけの2ステップ。3種類のプレートで、「刻む・混ぜる・砕く・練る・潰す・おろす・泡立てる」7役こなせます。
パワフルモーターと切れ味のよい4枚刃の[ブレード]で、市販の氷や冷凍フルーツも粉砕可能。かき氷やクラッシュアイス、ジェラートやスムージー作りも楽しめます。
RCP-7とRCP-3、おすすめのカプセルカッターはどっち?
最終的には、ご自身のライフスタイルに合ったものを選ぶのがおすすめです。そこで、RCP-7とRCP-3をおすすめする方の特徴をまとめました。
RCP-7がおすすめな人
RCP-7は、以下のような方におすすめです。
- においうつりが心配な方
- 場所を選ばずに使用したい方
- スッキリと収納したい方
- 多少の価格差よりも機能性を重視する方
RCP-7とRCP-3の機能は、ほとんど同じですが、RCP-7には両面おろしプレートが追加され、「鬼おろし」ができるようになっています。
また、コードレスは、場所を選ばす使用できるだけでなく、収納時もコンセントを気にせずスッキリと置けるところも魅力です。
ただし、充電切れの場合は、すぐに使用することができないため、使用する前には注意をする必要があります。
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RCP-3がおすすめな人
以下のような方には、RCP-3がおすすめです。
- 必要な時にすぐに使いたい方
- 割れにくい素材を希望する方
- 少しでも軽量な方がいい方
- 少しでもコストを抑えたい方
RCP-3は、コード式なので、必要な時にすぐに使いたい方、前もって充電しておくのが面倒な方に特におすすめです。
RCP-7と比べて、軽量でわれにくい素材のため、収納場所の出し入れもスムーズに行えます。
機能的には、RCP-7とあまり変わらないので、コストパフォーマンスを重視する方はRCP-3がおすすめです。
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RCP-7とRCP-3の違いはこれ!どっちがおすすめ?まとめ
今回は、レコルトカプセルカッターボンヌRCP-7とRCP-3の違いについて紹介しました。
- 大きな違いは2つ
- 違いと共通の特徴
- 各モデルがおすすめな人
両モデルとも、コンパクトでパワフルなフードプロセッサーです。みじん切りなどの面倒な料理の下ごしらえだけでなく、デザート作りまでこなしてくれます。
RCP-7の最大の特徴は、コードレスです!コンセントがないので、場所を選ばす使用でき、スッキリと収納できます。
一方、RCP-3は、コンセントがある場所でしか作業ができませんが、軽量で出し入れもしやすく、コスパがいいのがポイントです。
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